『究極のサプリメント☆コエンザイムQ10』

BコエンザイムQ10の働き〜エネルギー生産促進作用

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コエンザイムQ10の働きは2つあります。

ひとつは、食事の糖や脂肪、アミノ酸などを生きるためにエネルギーに変えてくれる 働きです。

体内では細胞の中のミトコンドリアと呼ばれる小器官によってエネルギー が作り出されています。

これがないとうまくエネルギーが生産できないということ がわかっています。

コエンザイムQ10は細胞のミトコンドリアに入っていける唯一の抗酸化物質です。

私たちの生命活動の基本となるエネルギー物質が、「ATP」(アデノシン三リン酸)です。

ATPは細胞内のミトコンドリアのマトリックスで行われます。

また栄養素など有用物質を細胞内に運ぶ電子伝達はミトコンドリアの内膜で行われます。

炭水化物は消化されるとグルコース(ブドウ糖)になりますが、さらにピルビン酸となり、アセチルCoAをへてコハク酸となってATP回路に入ります。

ピルビン酸は酸素なしに二分子のATPを作り出しますが、酸素が加わればさらにたくさんのATPをつくるためのアセチルCoAに変化できます。

ミトコンドリア内膜に蓄えられた電子が十分であればグルコース一分子からATP38個が生成されます。

ピルビン酸に酸素が不足していると乳酸エタノールがつくられて、筋肉疲労の元となります。 このATPを作るために、コエンザイムQ10は必須なのです。

例えば心臓では、コエンザイムQ10が不足するとATPが十分に作られないため心筋の働きが低下し、息切れや動悸などの症状が現れます。

エネルギーを作り出しているのは、全身の細胞一つ一つに存在するミトコンドリアという小器官です。

ここで栄養素が酸素によって燃焼され、エネルギーが作り出されます。

これらミトコンドリアによるエネルギー産出量は、生命体が必要とする全エネルギーの95%にものぼるため「生体のエネルギー工場」と呼ばれています。

エネルギー代謝の盛んな細胞(骨格筋、心筋、肝臓、腎臓、脳などの細胞)ほど、ミトコンドリアの数が多くなっています。

コエンザイムQ10はこのミトコンドリア内に多量に存在し、エネルギー生産の働き手として活躍しています。


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